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2013年1月 9日 (水)

心押台のCamLock装置作成

心押台を操作するたびにスパナでねじを回し、締めたり緩めたりしていた

何とかならないかと思ってNET検索したら参考になる改良記事がいくつか有ったので自分なりに作成してみた

13010901  心押台の固定ねじ台座部分を平らにする

 フライス盤を使用し4枚刃10mmエンドミルで削る

 

 

 

 

 

  

13010902  削り終えた心押台 

 何とか平らに削ることが出来た

 

 

 

 

 

 

13010903  固定ねじ穴に合わせて正確に位置決めをし、偏心軸を通す穴を空ける

穴径は10mm

 

 

 

 

 

 

13010904_2  Lock用の部材

 ①②③はφ20mmのSS材

 レバーはφ6mmの鉄材(何かに使われていた廃材) 

 つまみはφ25mmSS材を適当にテーパーを変えながら削りだした

 

 

 

 

13010905 難しかったのは②と③に空けたφ10mmの穴位置

 軸方向と直角に中心に向けて空けたはずだが、この部材を合わせて10mmの偏心軸を通そうとしたが引っかかってしまう

 ヤスリで③の穴を少し広げて何とか通るようになった

 

 

 

 

13010906 組み立ててみた

 レバーを前後に動かすだけで心押台の固定・解除が簡単に出来る

 つまみが適度のおもりになって良い感じ

 これで心押台を使う作業が楽になる

 なお、偏心軸抜け防止用リングは0.9mmピアノ線を適当に丸めた、スナップリングが無かったため

 

  

13010907 参考にCAD図面を掲載

 製品によってかなり誤差があるので現物合わせで採寸する必要がある

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コメント

主軸のベアリング圧入で内輪にテンションをかけての圧入は
危険です。外輪にかけないとベアリングにスラスト方向に傷もしくは
へこみが発生します。圧入ジグはベアリングの外輪にあてて内輪には
逃げを作っておくべきです。

投稿: けん | 2014年4月17日 (木) 10時44分

コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、外輪に力をかけて内輪には逃げが必要です。
作業当時は無我夢中で進めてしまいました。

投稿: 一日一歩 | 2014年4月17日 (木) 15時20分

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