前回磁力が弱く途中で外れてしまった
改良版としてもっと磁力の強いものに変え、取付個所に薄い鉄板を敷いた
磁力の強いミニマグネットベース
旋盤等に使うダイヤルゲージ取付用のベース
左端の6mmのボルトを旋盤でやや丸く削った
中央は削ったボルト
GoProを取り付けて見た
ボンネットの網目の部分に1mm厚の鉄板を取り付けた
GoProを付けたマグネットベースを置いた
強力な磁力、簡単には取れない
改良版のドライブレコーダーを付けて買物に行った
安定している、問題無さそう、鉄板を押さえてマグネットベースを傾ければ外れる
購入したGoPro
小型で携帯にも便利、これをドライブレコーダーとして使ってみた
本格的なドライブレコーダーを取り付ければ良いが免許返納の予定
何かのキャビネットに付いていたマグネット
これをダッシュボードの鉄の部分に貼りつける、かなり強力
今回購入したGoPro HERO9 Black
カメラ用三脚のクイックシューを取り付けた
ネジの丸い鉄部分だけで磁石に付けられるか心配だが
ダッシュボード上の鉄部分を探したらスピーカーカバーに貼りついた
かなりしっかり固定されている
試し撮りに出発
心配していたが問題無さそう
信号の停止発進や曲がり角等無事に通過
しかし上り坂での発信では磁力が加速に耐えられなかった
要検討となった
後はダッシュボードが写り過ぎ、カメラ位置を上げるか
一時的にはかなり使えそうなことが分かった
木工作業で板を接続するために木ダボが必要になった
ネットで注文しようかと思ったが、自分で作れることに気が付いた
以前、木工ドリルと間違えて木ダボドリルを購入
そのドリルを使って無事に木ダボが作れた
門扉からの階段には明かりが届かず暗くて危ない
そこでセンサーライトを取り付けることにした
電池式は交換が面倒、電源コードを引き回すのも難しい
結局、太陽光充電方式の装置を購入、余っていた3mm厚アルミ板を加工、こげ茶に塗装して台を作った
以前作成した押入れ用キャスターに棚を追加
まずは設計図
SketchUpを利用、便利
次に材料を準備
ほぞとほぞ穴、一部端材の長さが足りない部分はダボで代用
フライス盤が大活躍、最近は金属を削らずに木を削っている
組み立て後、押し入れ内のスペースが有効に活用されるようになった
くぎやねじを使わずに木工ボンドだけで完成
キャスターもスムーズに動く
物置内に余っていた端材でキャスター台を作った
角材を加工してほぞとほぞ穴を作成
端材なので少しささくれていた
ボンドを付けて組み立て
動かないようにクランプで締める
キャスターを四隅に取り付け
これも端材のベニヤ板を2枚表面にねじ止めして完
押入れの奥の方から取り出すことも楽になった
先日、塗装し直した物置
屋根にも上り全面塗装、色はアイボリーで塗料は油性
まだ塗料が余っているので上塗りをするかどうか迷っている
塗装前と比べると見違えるようになった、築40年近い物置、まだまだ健在
押し入れ内のすのこに物を載せていたが取り出すのが大変
特に奥の方は前の物を出してからとなるので手間がかかる
そこでキャスターを付けて引き出せるようにした
結果、非常に楽になった、キャスターは6個使用したので滑らか
3DCADソフトSketchUpを使用して図面を作成
完成し設置、地震で倒れないように壁にネジ止め
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